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サウジアラビアの見どころ・観光スポット8選のMV画像

サウジアラビア観光で行くべき見どころ8選|2026年最新スポットも紹介!

サウジアラビアって、何があるの?

砂漠と石油の国で、イスラム教の強いイメージだけど。

私も以前は「砂漠」と「石油」のイメージが強く、一体何があるんだ!?と思っていました。

観光地としての印象はほとんどなく、むしろ「未知の国」。旅行先としての候補には、まだまだ上がりにくいかもしれません。

サウジアラビアの国旗

ですが、2020年に観光ビザが解禁され、国家戦略「Vision 2030」による大規模開発が進行中。

いま、中東の中でも世界から特に注目を集めているのがサウジアラビアなんです。

「これから伸びる国を、この目で見てみたい!」そんな好奇心から、今回実際にサウジアラビアを訪れてみました!

もえこ
もえこ

行ってみると想像以上に刺激的で、美しく、未来を感じる国でした😳

本記事では、実際に訪れて感じた「今こそ行くべきサウジアラビアの見どころ・観光スポット8選」を厳選してご紹介します!

一度訪れたら、きっとサウジの虜になるはず。

サウジアラビアの基本情報や、実際に行ってみて感じた治安・服装などに関する記事は、別記事で紹介いたします!

サウジアラビアってどんな国?

サウジアラビアのイメージ画像

サウジアラビアは、中東・アラビア半島の大部分を占める広大な国。

正式名称は サウジアラビア王国(Kingdom of Saudi Arabia) です。

首都は リヤド。国土面積は日本の約5倍以上あり、アラビア半島最大の国家でもあります。

イスラム教の聖地メッカとメディナを有する、宗教的にも非常に重要な国。そのため長年観光目的での入国は難しく、巡礼者や就労を中心とした入国がメインでした。

2020年、観光ビザ解禁!

サウジアラビアのvision2030のイメージ画像

そんなサウジアラビアが大きく動いたのが2019年(※本格拡大は2020年以降とのこと)。

観光ビザが一般外国人にも開放され、国家改革計画「Saudi Vision 2030」が本格始動しました。

・石油依存からの脱却
・観光産業の拡大
・エンタメ・文化産業の発展

を目指す、国家レベルの大プロジェクト。

いまサウジ国内では、

  • 未来都市NEOMの開発
  • 世界的リゾート建設
  • 歴史遺産の再整備
  • 女性の社会進出拡大
  • エンタメ解禁

など、かつてないスピードで変化が起きているんです!

もえこ
もえこ

今、気になる国すぎます!!😳

サウジアラビアで訪れるべき見どころ・観光スポット8選

Diriyah

いま、国家プロジェクトによって急速に変化しているサウジアラビア王国

観光地として開発の真っ只中のこの国で、実際に訪れて「ここは外せない」と感じたスポットと、次は絶対に行きたいと感じた場所を含め、8つご紹介します!

もえこ
もえこ

サウジアラビアは国土が広く、正直4日間では到底回り切れませんでした!!

現地の人に聞いたおすすめや、次に行きたいと感じた場所も含め、ご紹介していきます!

①Six Flags Qiddiya City(シックスフラッグス・キディヤ・シティ)|未来型エンターテインメント都市

Six Flags Qiddiya City

Qiddiya City(キディヤ・シティ)とは、リヤド郊外に建設中の巨大エンタメ都市

まだ開発途中ではありますが、遊園地、eスポーツ施設、モータースポーツ、ウォーターパーク、エンターテインメントなどの詰まった大型施設が建設されています!

現在は、2025年12月31日に一般向けにオープンしたテーマパークSix Flags Qiddiya City(シックスフラッグス・キディヤ・シティ)に入ることができます。

ここの目玉が、世界最長・最高・最速のジェットコースター『Falcons Flight(ファルコンズ・フライト)🎢』

もえこ
もえこ

世界一のジェットコースターが、本当にやばかった!笑

怖すぎたのと、頂点からの景色がほんっとうに綺麗で大感動😭😭

人生で忘れられない記憶になりました!絶対行くべき!

詳しくは、別記事で紹介していきます!

🇸🇦エリア名Qiddiya City(キディヤ・シティ)
👀見どころ📍Six Flags Qiddiya City(シックスフラッグス・キディヤ・シティ)
🎢 世界最長・最高・最速のジェットコースターFalcons Flight(ファルコンズ・フライト)
🕐開園時間16:00〜00:00
🎫チケットKlookから事前購入可能
💰入場料平日1日券:¥13,383(現地 SAR325)
週末1日券:¥14,328(現地 SAR450)
📍場所H8PJ+PC, Al Moqbel Palaces 13776 サウジアラビア Saudi Arabia
▶︎ Google mapで開く
🚕アクセス方法Uberで市内から1時間前後+バスで2~30分

②Diriyah(ディルイーヤ)|サウジ王朝発祥の地

DiriyahのBujairi Terrace入口

Diriyah(ディルイーヤ)は、ユネスコ世界遺産に登録されている歴史地区

現地の方にも、何度も「ココは行ったほうがいい!」とおすすめされた場所です。

場所はリヤドの中心部から、車で30分前後で到着するエリア。

ちなみにDiriyah(ディルイーヤ)はエリアの名前なのですが、Diriyah(ディルイーヤ)には下記のような様々な施設やお店があります。

  • 現代アートの美術館
  • カフェ
  • テーマパーク
  • お洒落な砂漠風ホテル

中でも「Bujairi Terrace(ブジャイリ・テラス)」という場所を目指すのがおすすめ。こちらに入ると様々なお店が並び、その奥にはユネスコ世界遺産に登録されている遺跡に出会えます!

Diriyah

「ナジュド様式」の泥レンガ建築が並び、夜にはライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれます

伝統的な街並みの中に、高級レストランやお土産屋さんなど、洗練された空間が融合しているのも印象的です!

もえこ
もえこ

遺跡の綺麗さが、本当に感動的だった…!

ライトアップされて、その時はたまたまプロジェクションマッピングを見ることができました!

遺跡の中にあるテラスカフェもお洒落で感動的。

また、さらに奥は博物館のような展示もあり、最後まで長く楽しむことができました◎

Diriyah
🇸🇦エリア名Diriyah(ディルイーヤ)
👀名所・Bujairi Terrace(ブジャイリ・テラス)
・At-Turaif World Heritage Site(アット・トゥライフ世界遺産):ユネスコ世界遺産登録の遺跡
🕐開園時間月〜木/土日:10:00〜00:00
金:14:00〜00:00
🎫チケット現地の看板のQRコードからチケットを購入し、その場のスタッフに提示
💰入場料1回の入場につき50SAR(約2,000円)8名まで入場可能)
17:00までの入場は無料
📍場所7295 King Faisal Rd، 3205, Riyadh 13711 Saudi Arabia
▶︎ Google mapで開く
🚕アクセス方法Uberで市内から30分前後
もえこ
もえこ

ライトアップされた夜の観光がおすすめですが、17時までに入ると入場料が無料になるようです💡

③砂漠と岩に溶け込むリゾートホテル

サウジでは、自然と一体化するようなラグジュアリーリゾートが続々と誕生しています。

たとえば、

  • 岩山に埋め込まれるように設計されたリゾート
  • 砂漠の中に佇むエコラグジュアリーホテル
  • 紅海沿いのプライベートヴィラ型リゾート

どれも死ぬまでに行きたい、人生が変わりそうな絶景のリゾートホテルばかり…!!!

もえこ
もえこ

こんな素敵なリゾートが、サウジにあるなんて😭✨

以下に人生で一度は行きたい、サウジアラビアの気になるリゾートを4つご紹介します👇

1|Shebara Resort

» AgodaでShebara Resortをチェック

Shebara Resortは、サウジアラビアの紅海沿岸で進められている「The Red Sea Project」内に誕生した、超高級アイランドリゾート

最大の特徴は、まるで宇宙船のような海上に並ぶ近未来的な球体ヴィラ圧倒的な非日常感を演出します。

全室が独立型ヴィラで、プライベートプール付き。自然保護を重視したサステナブル設計もポイントとのこと。

もえこ
もえこ

動画を見ると、AIかと思うほどの凄さ…!

シュノーケリング・ダイビングなど、紅海のアクティビティも一緒に楽しめそうです!

2|Desert Rock Resort

» AgodaでDesert Rock Resortをチェック

こちらのDesert Rock Resortも、紅海プロジェクトの一部として開発された、岩山の中に溶け込むラグジュアリーリゾート。

最大の特徴は、なんと実際に岩をくり抜いて造られた、客室や崖沿いに建つヴィラ

建築そのものが観光資源レベルの、凄すぎるインパクトです…!!

砂漠と山岳の景観を活かした設計で、プライベート感が高く、写真映えも抜群。

もえこ
もえこ

Shebara Resortに劣らず、砂漠の中でサウジらしさを味わえる、特別な日に滞在してみたいホテルです…!!

3|Habitas Al Ula

» AgodaでHabitas Al Ulaをチェック

Habitas Al Ulaは、この後ご紹介するAl Ula(アル・ウラ)の大自然の中に建つブティックリゾート。

砂漠の中の、赤い岩山に囲まれたロケーションが特徴で、砂漠の景観と調和するデザインが魅力です。

客室は落ち着いたミニマルな内装で、プール、ヨガスペース、ウェルネスプログラムなども充実。自然と静けさを楽しめる滞在型リゾートです!

4|Six Sences Southern Dunes

» AgodaでSix Sences Southern Dunesをチェック

Six Senses Southern Dunesは、世界的ラグジュアリーブランド「Six Senses」によるサウジ初進出リゾート。

紅海沿岸の砂漠地帯に位置し、自然とウェルネスを重視した滞在が特徴です。

客室は広々としたヴィラタイプで、どこを切り取ってもお洒落な内装と、落ち着いた高級感が。

もえこ
もえこ

本当にどこも泊まってみたいリゾートです…!!😳

④Edge of the World(エッジ・オブ・ザ・ワールド)|地平線まで続く断崖絶景

その名の通り、「地球の端」のような絶景が味わえるEdge of the World(エッジ・オブ・ザ・ワールド)。

現地の方にもお勧めしてもらいましたが、ツアーでがっつりと予定を組む必要がありそうだったため、今回は断念!

何も遮るものがない砂漠の地平線と断崖を味わうことができます。

静寂とスケール感に圧倒される、サウジ屈指の自然スポット。

もえこ
もえこ

これは感動すること間違いなし。人生で一度は行ってみたいです…!!

こちらは自力で行くのは難しく(車で2~4時間との情報あり、遭難が危険)Klookなどのツアーを活用するのが良さそうです!

🇸🇦エリア名Edge of the World(エッジ・オブ・ザ・ワールド)
💰ツアー代Klookのツアーで¥9,263 *2026年2月現在
📍場所▶︎ Google mapで開く
🚕アクセス方法車で2~4時間との情報あり

⑤Al Ula(アル・ウラ)|世界遺産が眠る神秘の砂漠

Al Ula(アル・ウラ)のイメージ画像

サウジ観光のハイライトとも言える場所。

ナバテア文明の遺跡「ヘグラ」をはじめ、巨大な奇岩群やエレファントロックなど、壮大な景観が広がります。

夕暮れ時の景色は、言葉にならないほど美しいとのこと…!

こちらはリヤドから飛行機で2時間ほどの場所にあるため、しっかり計画が必要です🗓️

もえこ
もえこ

こちらも首都リヤドからは距離があり、今回は行けず😭

事前にプランニングが出来そうな方は、ぜひ組み込んでみてください!!

🇸🇦エリア名Al Ula(アル・ウラー)
👀名所エレファント・ロックなど
📍場所7295 King Faisal Rd، 3205, Riyadh 13711 Saudi Arabia
▶︎ Google mapで開く
🚕アクセス方法首都リヤドから飛行機で2時間程度

⑥Jeddah(ジェッダ)|紅海に面した港町

紅海沿いに広がる開放的な都市。

世界遺産アル・バラド地区では、伝統的な木造バルコニー建築が並び、異国情緒たっぷりの街歩きが楽しめます。

サウジの中でも、比較的リラックスした空気感がある街です。

🇸🇦エリア名Jeddah(ジェッダ)
📍場所▶︎ Google mapで開く
🚕アクセス方法飛行機(King Abdulaziz International Airport)

⑦NEOM|未来都市プロジェクト

NEOM(ネオム)は、サウジアラビア北西部で進められている超大型未来都市プロジェクト。

規模は東京の数倍とも言われ、都市そのものをゼロから設計するという壮大な計画。

こちらはまだ建設段階のため、足を踏み入れるにはもう少し時間がかかりそうですが、AIやテクノロジーを前提に設計された「次世代都市」が構想されているため、近未来のサウジを知るには知っておきたい話題!

代表的なプロジェクトは以下の通り。

  • The Line
    車のない全長約170kmの直線都市。両側を鏡張りの高層ビルが囲む、世界でも前例のない都市設計。
  • Oxagon
    紅海沿岸に建設予定の、八角形の海上産業都市。次世代型の港湾・物流拠点を目指しています。
  • Trojena
    砂漠の国でスキーリゾートをつくるという大胆な計画。山岳リゾートとして国際大会の開催も予定されています。
もえこ
もえこ

砂漠の国でスキーリゾートも…!?数年後、一般向けオープンしたらまたご紹介します!

🇸🇦エリア名NEOM(ネオム)
👀名所THE LINE
📍場所7295 King Faisal Rd، 3205, Riyadh 13711 Saudi Arabia
▶︎ Google mapで開く

⑧Boulevard World(ブールバード・ワールド)|都市型エンタメの最前線

Boulevard Worldの入口

リヤドに行くなら、ここは一度は見てほしい場所!こちらも現地の方にお勧めされました。

サウジは今、エンタメ産業にも力を入れて投資しています。その象徴がこの「Boulevard World」。

敷地内には、各国をイメージしたパビリオンやレストラン、ショッピングエリア、アトラクションが並び、中央には大きな人工湖が。

また、夜になるとライトアップや噴水ショーが始まり、一気に華やかな空間に変わります!

もえこ
もえこ

Qiddiyaもですが、伝統的な遺跡や砂漠とはまた違う、エンタメや観光へ舵を切ったサウジをわかりやすく感じられる場所です!

チケットは現地に発券所がなく、完全にアプリのみ。Webookというアプリで購入を済ませ、その場で提示することで入場可能です!

🇸🇦エリア名Boulevard World(ブールバード・ワールド)
🕐開園時間16:00~0:00
🎫チケットWebookというアプリからチケットを購入し、その場のスタッフに提示
*現地にチケット売り場はなく、オンライン購入のみ
💰入場料20SAR
📍場所7199 الحوي, Al Aqiq, 2662, Riyadh 13516 Saudi Arabia
▶︎ Google mapで開く
🚕アクセス方法Uberで市内から30分前後

まとめ|サウジアラビアには、まだ見ぬ魅力がたっぷり。今後旅行先として流行ること間違いなし!

Six Flags Qiddiya Cityの雰囲気

正直、数年前まで「サウジアラビアに旅行に行く」という選択肢を持っていた人は、ほとんどいなかったと思います。

今もまだ、かなり珍しい選択ではあると思いますが、実際に行ってみて「確実に流行る旅行先」だと感じました。

2030年のビジョンに向け、国家レベルで進む未来都市構想や都市型エンタメなど、今しか見られない開発段階の様子鳥肌もの

Diriyah

また、2019年まで閉じていたからこそ文化の根強く残る、歴史的な世界遺産の「Al Ula(アルウラ)」や「Diriyah(ディルイーヤ)」も、感動すること間違いなし。

他の国では感じられない「異文化感」「独自性」に加えて、親日で優しいサウジアラビアの人々に囲まれた数日間は、人生単位で記憶に残る旅行になりました✨

もえこ
もえこ

おすすめの旅行先は?」と聞かれて「サウジアラビア🇸🇦」と答えられるほど、本当に印象的だった国

気になっている方は、ぜひとも足を運んでみてください!

他にもサウジアラビアや、中東の旅に役立つ情報を追加していくので、ぜひそちらも参考にして頂けたら嬉しいです!

素敵な中東旅を✈️